ABOUT中山農園について

びわこの東側に位置する滋賀県甲良町。県内2番目に小さい町で一面に田んぼが広がる風景と、自然が豊かな地域に中山農園があります。水が豊かなこの土地で1年を通して数種類の作物を栽培しており、季節毎の自然がもたらす変化と共存しながら日々農業を行っています。

生き生きとした、そのものの美味しさ!
環境や土などへのこだわり。

自然環境に左右されてしまうのが農業。効率も考えながら、その時畑のためにできることを。作物の生命力を信じ、さらにその力を引き出し、作物自身に丈夫な体作りをしてもらう。そのサポートをしながら栽培しています。作物を栽培するには、まず土づくりから。中山農園の栽培方法のベースにあるのは「野菜や畑の個性に合わせた、野菜そのものの生命力を引き出す栽培法」です。

当農園の農産物を支えているものとして炭の存在があります。炭の効能として孔隙(こうげき)という隙間が多数存在する為、植物の根の伸長に貢献します。根を健全に生育させることで栄養を充分に吸収することができ、結果として農産物が美味しくなります。また、環境にも良いことが知られています。

植物の根が健全に伸びるような土づくりに励んでいます。炭のほかにバーク堆肥を加えることで、根にとって良い環境を整えています。そうすることによって土の栄養素を吸収し、糖分の生成を促しながら美味しい農産物を生産しています。

潅水タイマーを利用して植物に必要な分だけの水を撒いています。必要な分だけの水分量に調整することで、糖分が果実にギュッと詰まるようになり、濃い味に仕上がります。また、水分を必要な分しか利用しないため環境にも優しい栽培を心がけています。

作物の販売について。

当農園の農産物は道の駅せせらぎの里こうらやJA東びわこの直売所で販売しています。また、ぶどうは甲良町のふるさと納税返礼品に認定され、全国へ配送することも可能になります。

ふるさとチョイス詳細ページ、
またはオンラインストアよりご注文ください。

PROFILE

中山 凌輔

〒522-0263
滋賀県犬上郡甲良町法養寺588

私は元々非農家の出身でした。小さな頃から食品アレルギーを患っていることもあり、食というものに興味を持ち、農業を専門とした高校、大学へと進学し、その経験から自分で真剣に農業をやってみたいと思うようになりました。その想いから当時先生に『農)サンファーム法養寺』を紹介していただき、ご縁もあり入社することになりました。これが甲良町で農業に携わるきっかけとなります。その後、一部を譲り受け中山農園としてトマト栽培の開始、新規品目としてぶどうの栽培を開始。令和5年度に本格的に出荷を始める予定です。

毎日農作業を行う中で、どうすればいいものを安定的に生産できるかが私自身の大きなやりがいとなっています。自然が相手なので、毎年違う環境の中で栽培していくのが探求心をそそられます。自然を相手にするということは困難もあり、例年通りということが難しく、トマトが暑すぎて実がつかなかったりと毎年試行錯誤の日々です。自分で栽培したものは美味しく育てることを第一に、いつも美味しいと食べていただけるような、ぶどうやトマトを生産することを想いに、少しずつ私の生産したものが皆様に広がればと考えています。