BLOG日々のこと

2026.2.15

小麦の穂肥をドローンで散布しました

小麦の穂肥をドローンで散布しました

こんにちは!

先週は実も凍える寒さで大変でした。外作業時はダウンの着用が必須なほど気温が低く、風邪をひかないよう休憩中も暖かい飲み物が美味しく感じる日々が続いておりました。

ここ2・3日は急に春の陽気を感じることに日中の気温が10度を超えていくこともあり、外で剪定作業をしていると汗ばむほどです。

火照った体に北風を受けると作業の達成感と同時に体がすっと冷えて心地よい気分!風邪をひかないよう気を付けます。

立春を超え、少しずつ春の訪れを感じることが増えていき、気が付くと春まであと2週間。冬作業もやり残しがないかを確認しながら、日々を過ごしています。

しかし!本格的な春の前に確定申告という大きなヤマを越えなければなりません(笑)
昨年の結果を踏まえながら未来へ向けて色々と準備していきたいです。

小麦へドローンによる肥料散布を行いました!!

先日、小麦に肥料を散布しました。
雪が解け、小麦の葉数が6葉程・長さが20センチほどが良い時期と判断し決行します。

この時期は小麦は穂肥と呼ばれ、『分けつの促進、穂数確保』など非常に重要な時期の散布です。

2月の中旬以降、気温が上昇し小麦がグングン成長する時期に入ります。その時に土に栄養を吸える状態に管理することを令和8年産の課題としています。

肥料は通常の化成肥料に加え、尿素、緩効性を加えて、園田商事さんのオリジナルブレンド品。長期間にわたり、肥効を得られるほか、カリウムなどの成分を配合されており、どのような結果となるか楽しみです。

T-50でドローン散布を行いました。

事前にマップを作成し、反当の散布量を入力し、あとは飛ばすだけ。
作業も早く正確に散布して、良い仕事をしてくれます。世の中すごいね
使用してる期待も1世代前。どんどん新製品がリリースされ、さらに高性能になっているとのこと。世間に遅れないよう、先端技術や新製品も体験して、良いものはドンドン導入していきたいです。

半日ほどで作業終了

無事に作業は半日ほどで終わりました。人力で作業すれば3日ほどかけて、重労働な作業でしたが、肥料とバッテリーの運搬のみでいいので肉体疲労も大きく軽減されたと思います。ただ、ドローン散布速度が想像より早く、肥料とバッテリーの運搬がけっこう大変でした。これから先はドローン散布を前提として肥料の荷姿やバッテリーの管理体制を整えていきたいです。そうすればもっと効率よく、散布作業が可能になるのではないでしょうか?

ともあれ、効率化して余った時間をブドウ生産へ投入しよう!!