BLOG日々のこと
2026.2.11
令和8年産のブドウ栽培始まりました!!~滋賀・甲良町で2番目に美味しいブドウを目指して~
こんにちは!
寒波が甲良町に覆い、降雪のため剪定作業がいったん立ち止まっている中山農園です。
もちろん、こうなることも想定に入れてスケジュール管理をしておりますが、なるべく早く終わらせ次の段取りをしていきたい。
天候によって作業に遅れが出ないよう、先手先手で参ります!!
ブドウの剪定作業をドンドン進めています!
冬場に入り、ブドウ栽培に冬季の重要な作業はブドウの剪定作業!!これをやらないと次の枝が良い成長をしてくれません。
作業内容は昨年伸びた枝を基から1芽残して、剪定ハサミで枝を切っていきます。注意する点として・・・
1芽残して切ること!!!
昨年伸びた枝の根元に小さな1芽があります。この小さな1芽を残して、それより先をハサミで落としていきます。枝をほっておくと多くの芽から新芽が伸びてしまい、養分の浪費が発生。⇒良い房ができないという悪影響があるため、1芽のみ残して作業します。
しかし!!昨年、新芽が伸びずに春に残す芽がないことが暫し起きます。理想として10~25㎝に1芽が理想なですが、残す芽がない場合はお隣の枝を二芽残すようにして、空きスペースを作らないようにしていきます。
これが難しく、『隣に残す枝がない!!』と切った後に気づき、しまったと自責の念に駆られます。
間違えて切るたびに『しっかり確認して枝を切ろう』と思うのですが、冬仕事を早く終わらせるため、急ぐと失敗が増えますね。
急いで、丁寧な作業を心がけたいです!
作業中は冬の寒さにまけないよう完全防寒着で対応しています。2月も中旬に入り、そろそろ暖かくなってほしいものです。春はもうすぐ、ブドウにとって良い環境づくりを心掛けたいです。
これからの作業
2月に入り、この前降った雪がようやく溶けてきた!!雪の中でも小麦は厳しい寒さに負けず、スクスク成長しています。
今年は小麦の施肥設計を変更して栽培しており、今週のどこかで追肥を行います。
小麦に追肥をすると、いよいよ春が見えてきた。今年はどんな年になるのだろうか?
良いブドウ、良いお米、良い小麦、良い大豆を目指していきます!
