BLOG日々のこと

2023.11.23

いざ大豆の収穫!!のはずが

いざ大豆の収穫!!のはずが

こんにちは!

昨日、滋賀県の若手農業者が集まる会議と懇親会があり珍しく夜更かししてしまった中山農園の中山凌輔です。

品目や経営状況がそれぞれ違うことがありますが、人がどんなことも試行して経営に反映させているのかを知ることは本当に貴重な機会です。

人の歴史を知ることで失敗談やこれからの展望を聞き、自社農園へ取り込めることができる大チャンス。

もちろん、情報の取捨選択が必要になってきますし、できることから始めていこうと思います。

こうやって人から学ぶことは多く、若手農業者の集まりには本当に感謝しています。

自分も何か人の役に立てるような人間へ成長していきたいです!

大豆の収穫スタート!の予定が急遽撤収

いよいよ大豆の収穫の目安となり、コンバインへ乗り込みいざ収穫スタート!と意気込み出発しました。

順調収穫作業を進め、検品のためフレコンへ大豆を取り出してみると・・・

結果は惨敗。圃場の外周2週ほど収穫して倉庫へ帰ることに。

まだ、大豆の軸に水分が高く収穫した大豆に残渣物が多く残ってしまいました。

これでは荷受け先からクレームが来たり、等級低下の可能性があるためせっかく準備万端でしたがやむなく撤収。

水分が高いと、莢から大豆を取り出せずに残渣が多くなるほか、収穫する大豆の軸が入る、機械内部の脱穀や搬送部分の流れが悪くなり機械トラブルのもとになります。

そうしたトラブルや品質の低下を回避するために収穫物はなるべく乾燥した状態で収穫したいところです。もちろん、過乾燥になってしまうと黒豆特有の裂皮が発生し品質低下があるなどタイミングの見極めは難しい所。

師走も迫り、早く作業を終わらしたいと焦る気持ちもあるのですがじっと堪えて来週から本格収穫することに。