BLOG日々のこと
2023.9.7
ブドウの収穫が終了し、稲刈り最盛期!!
こんにちは!
ブドウが終わり、いよいよ稲の収穫が始まります。
早いことに田植えをした5月から4カ月のうちに、スクスクと成長し収穫を迎えました。
ここまで来るのに寒さ暑さに耐えて、立派なお米を生産してくれます。
コンバインで金色の稲穂を収穫していき、絶好調!
次々に稲穂がコンバインに流れていく光景は本当に気持ちのいい。
この光景を見るためにここまで頑張ってきた甲斐があるというものです。
恐らく、あと1日で大方の目途が付くのではないかと思います。
品質はというと、残念なことに平年を下回ることに。
玄米が乳白色の玄米が混ざってしまいました。
原因はやはり、7月ごろから続いた酷暑が影響してそうです。
本来、植物は日中に光合成を行い養分を生成します。
そして夜になると呼吸を行い植物内の養分を消費し、その差分がお米の生産物に蓄えられていきおコメが充実していきます。
しかし、夜温が高いと呼吸する量が増加⇒養分の消費量が向上しお米の充実度合いが低くなり品質低下を招くことに。
対策として、田んぼの水を絶えず入れ続け、水温を低く保つことで呼吸量を抑える方法があります。
しかしながら、みんなが考えているため、水の取り合いになるためうまくいかないことも多いです。
やはり農業は自然とともにあり、農産物もその恵みの元に生産されていくのではないかと感じます。
とはいえこの悪い結果を残念で済ますだけでなく、経験として未来につなげられるよう何故このような事態になったのかそれらの対策といったことをまとめていきたいと思います。
一先ずは無事に収穫を終えること。その後ゆっくりと考えをまとめていければいいなと思います。
明日は早朝からドローンによる防除。日中は稲刈りと大きな山場を迎えることに。
体調管理を万全に農業に従事していきます。
