BLOG日々のこと
2023.8.10
藤稔の収穫!
こんにちは!
無事に台風6号の被害は無く、安堵していたところ次は台風7号が接近中。
進行方向を見ると、進路の左側に位置するため大きな被害は発生しないだろうと思われますがやっぱり心配。
明日のドローン散布の後に台風対策を強化していきます。
夢と希望を乗せた中山農園のブドウハウス。台風に負けずに大事に大事に使用していこうと思います。
藤稔の収穫。すっきりとした甘さが人気です。
先日の予告通り藤稔を収穫行いました。
卸したスーパーさんも喜んでおられて安心しました。
甘いのに酸味が少なく、果汁がたっぷりと人気品種です。皮は離れもよく、非常に食べ安くなっております。しかし、皮には渋みがあるため、皮ごと食べないようにご注意ください。
収穫時期がお盆ごろとお供え物としても購入されるお客様が多いです。
粒の大きさもとても大きく、満足度がとても大きい。5粒ほど食べるとおなかが膨れてきちゃいます。美味しい藤稔をおなか一杯になるまで是非食べてほしいです。甥っ子姪っ子も藤稔が大好きでお土産に渡した1房をペロッと完食したそう!自分が丹精込めたものを美味しく食べてもらえることは生産者にとって代えがたい喜びになり、頼年も頑張ろうと活力をいただけます。
藤稔の課題。
人気な藤稔。今年初収穫を迎え色々な課題も見つかりまして来年へ向けた準備を始めていきます。
課題として①肥大不足②流通上の欠点があげられそれぞれを解決する必要があります。
肥大不足は若木が主な要因
今年の藤稔は肥大不足が大きな課題。初めに考えられることは藤稔の木が若木であること。
藤稔は本来550グラムを超える房が多くとても立派な房が多いです今年の平均重量は450グラム程度と1周り小ぶりとなってしまいました。お客様からもお声掛けがあるなど大変なご迷惑をおかけてしまい申し訳ありません。
今年3年目を迎え収穫を始めていきました。収穫する状態にあるもののブドウの木としてはまだ若木の状態。やはり4年という歳月は必要になります。樹が若いと根っこが発達しきっておらず栄養を吸う能力が低い=肥大不足という図式になります。一先ず来年は計画通りの施肥設計を行い様子を見てみようと思います。施肥のほかに潅水量もチェックしたいですね。特に今年のような猛暑では潅水に非常に気を遣う年になりそうです。
流通上の欠点は緩衝材の増強で衝撃を抑える。
ふるさと納税返礼品向けに出荷すると房から身が落ちているという連絡がありますた。
荷造り時にビニール袋に房を入れ、フルーツキャップを導入して緩衝材を箱にたくさん入れるといった万全な体制をとっていたつもりでしたが何件か発生しました。大変なご迷惑をおかけして重ね重ね申し訳ありません。
そこで様々な情報を集めているうちにこれはいい!という包装方法が紹介されてましてこれから先に実践していこうと思います。
次の発想はシャインマスカットが多く、一回試してみて改善していこうと思います。
このように中山農園のブドウ栽培はまだまだ始まったばかり。
予想だにしないことも多く、様々なかたにご迷惑をおかけしております。
向上心しかなく、1年1年1歩ずつ成長していけたらと考えております。お客様にも毎年の成長を感じていただけるように頑張っていきたいと思います。
