BLOG日々のこと
2023.6.19
ブドウの生育状況
こんにちは!
ここ数日間、大豆の播種作業へ向けた前工程作業を忙しくこなしています。そして本日ようやく播種作業に進めることになりました。
今年は特に雨が多く悪条件の中、播種作業を無事に終えることができるか心配しておりましたが、なんとか土が乾き、播種作業を行っています。無事に1/3ほど作業を終えることができてよかったです。次の雨までにすべての圃場に播種することは難しそうになりますが8割ほどの面積を終えることでできる見通しです。
後の作業のことを考えると、降水前に終わらせたかったのですが仕方がありません。むしろこの気象条件でここまでできたことに感謝しようと思います。
ブドウの生育状況はどれも順調に進んでいます。昨年はこの時期に縮果症が一部発生しており、今年も心配しています。そんな心配をよそにブドウはすくすくと成長が進んできています。
これから先にブドウの袋掛けなどを行い、病気の予防に努めます。
あづましずく
硬核期に入る。大きな問題はなさそう。昨年は縮果症が発生しており、今年にどうなるかが少し心配。極早生品種のため、あと1か月ほどで収穫時期に入る。しかし、色づき始めは未だ確認できず。色づき始めると少しは安心できそうです。
竜宝
実がぷりぷり。今のところ、一番生育が揃って成長している。ジベレリン処理を1回で済ますため、粒の肥大が少し心配でした。うれしい誤算で肥大は良好。むしろ粒が小さくなると予想していて粒を多めに残しました。おかげで締まりすぎたような気がします。来年は用検討事項。
藤稔
房の立派さは1番。とにかくキレイに肥大が進んでいます。1粒の肥大が大きいからこそ、摘粒をしっかりして粒の肥大をより進めます。気になる点は房の格差が大きい。立派な房とそうでない房の差が激しい。立派な房は本当に良い!!恐らく、霜の影響や若木であることが大きな原因かと思われる。とりあえず、様子見。来年にはすべての房が立派になってほしい。
シャインマスカット
雨除けハウスシャインマスカットは当農園1の主力。肥大も良好。ジベレリン処理を2回してからの生育スピードが速い。副梢管理も行ったし、これから先は摘房という房数制限。袋掛け。これが終われば残すは定期的な枝管理になります。
総評として植え付け3年目のため過度な期待はNG。すくなくとも来年度の収穫まではゆっくりしっかり樹の成長につなげていきたい。
むしろ霜の影響で房数が少なくなり、良かったと来年思えるように管理を続けていきたいです。
