BLOG日々のこと
2023.6.8
あづましずくの摘粒
こんにちは!
今日は朝からコンバインの掃除を行いました。
昨日までの麦刈りで汚れが付いた部分を丁寧に清掃していきます。
清掃して保管するあと、稲の収穫前に機械屋さんへ点検に出します。このコンバインも10年以上経過しており、すでにおじいちゃん。毎年毎年可能な限り、点検作業をお願いしています。点検作業を怠ると作業中に予想だにしないトラブルに巻き込まれる恐れがあるため要注意。一昨年にトラクターに大きなトラブルがありとても四苦八苦したことを思い出します。
何事も備えあれば患いなし。機械に限らず、生産資材や人員配置など計画的にゆとりをもって作業に当たるようにしていきます。
あづましずくの摘粒とブドウ栽培の難しさ
昨日から始まったあづましずくの摘粒作業。
ようやく明日には終わる状況まで終わることができそうです。全体的に房が大きく伸びすぎていたため軸長調整を行いながら作業を進めました。自分的には小さく整形しているつもりですが成長すると思いのほか伸びてくるため感覚がつかみにくいです。感覚が身に付くまであと1・2年ほど時間を費やすかもしれません。これだけ作業が難しいと、周囲の農家がブドウに新規参入しない理由がわかるような気がします。だからこそ、競合相手が発生しづらく有利に販売することができるのではないかと考えています。そのため、中山農園はブドウ栽培の事業に新規参入する決意をしました。とにかくまずは生産技術の向上。自分で手を動かすだけでなく、本や知り合いから知識を吸収していきます。そしてお客様に喜ばれるブドウを生産するのが目標です。
同時に認知向上にも努めます。ビラ作成、広報誌への掲載を順次行っていきます。せっかく商品が生産できたのにブドウが販売していると知られていないことは大問題。割とよくある話でそもそも販売していることが知らなかったという現象がブドウに限らず起きているそう。熱意と愛情を注いだブドウが私の理想に共感していただけるお客様へ届けられるように販売チャネルも構築していきたいです。
