BLOG日々のこと

2023.5.1

あづましずく、竜宝、藤稔の摘穂を行いました。

あづましずく、竜宝、藤稔の摘穂を行いました。

こんにちは。本日で無事にドローン散布作業が終了しました。小麦が終われば次回は稲作の防除。その後大豆の防除と続きます。一先ず、小麦のシーズンを終えたことにうれしく思います。指導していただいた、先輩オペレーターの方やナビゲーターの方には大変お世話になりました。普段チームワークよくされている輪の中に私というなれない人間を快く受け入れていただいて本当に感謝しています。実際に散布作業に従事した感想はやっぱり難しい。やればやるほど、自分ができてないことが浮き彫りになりました。昔は外から作業を見ているだけで簡単に散布してるように見えましたが、実務を行うと本当に難しい。経験があるからこそ熟練者の操縦技術の高さに感心します。技術に自信があるから精神的な余裕があり、周りの状況や次の段取りなどを計算してスムーズな散布作業につながるのではないかと考えています。今のところ私は操作を行うのに必死な状況。何とか置いて行かれないように次回に備えて練習用のドローンを飛ばしていきたいと思います!

さて、本日はあづましずく、竜宝、藤稔の摘穂作業を行いました。
摘穂には無駄な栄養を使用しないように花穂を落としていきます。今日のところは1枝に1花穂を目安に花穂を落としていきます。品種によりけりですが1枝に2つほど花穂がついていることが多く、どちらを残すか毎回考えさせられます。若木のため将来的に1本の木に30花穂を上限に残していこうと計画しています。落とす花穂の基準として花穂の形が悪いもの(先端が蕾で密集しすぎている、蕾がついていないもの、扁平なもの)や伸びの悪い枝に付いている花穂を中心に落としていきます。残したい花穂の特徴は①蕾が適度についている。②蕾につやがある③形がきれい(先端がやや細いイメージ)なことがあげられます。綺麗な花穂を残すと摘粒といったブドウの房の形を決める作業がやりやすく、綺麗な房に仕上がります。花穂の形が悪いと摘粒に手間取るだけでなく、房の形がイメージしずらく秀品率を下げてしまいます。そのため心を鬼にして作業に挑みます。この際に花穂の大きさを合わすことができるとその後の処理もしやすくなります。また、摘穂すると同時にまきひげという部分や余分な枝を一緒に切除していきます。まきひげは病気のもとになると言われているからしっかりと落とす必要があります。花穂を落とす作業は本当にもったいない気がするのですが将来のために泣く泣く落としていきます。非常に不経済な気もしますがもう1年の辛抱です。

さていよいよ田植えの方も始まります。そちらの様子も記事にできたらなと思います!それではまた!