BLOG日々のこと

2023.4.20

早朝ドローン散布部。他所はやっぱり難しい。

早朝ドローン散布部。他所はやっぱり難しい。

こんばんは。ここ最近早朝のドローン作業へ手伝いを行いへとへとです。特に慣れない環境なれない作業のダブルパンチで想像より疲れがたまっている気がします。こうした無人機での散布作業を生業としている方を本当に尊敬します。

さて本日もドローンの散布作業を行いました。昨日と違う点として他所での散布を行ったことです。簡単な感想として『ものすごく難しい。想像以上に気力体力を消耗しました。』まず初めに自分のホームコートでの散布作業はどこに何があるか、どの道に車通りが多いかといった圃場情報があらかじめインプットされています。この差が大きいと実際に散布して身に沁みました。そもそも、ドローン散布は機体操作してると視野が狭まります。その状況下の中不慣れな土地ではどこで離着陸するか、車の交通量や早朝散歩されている方も考えなければなりません。さらにバッテリー、農薬交換のタイミングを計るともう頭がパニックになりますね。予め圃場情報を知るだけで少しでも情報処理にゆとりが生まれ、結果としてうまく散布ができるという流れになります。そこが熟練した方との大きな差なのかなと考えます。個人的に差があるなと感じたところは農薬を止めてから機体を人を次のラインへ動くのではなく、散布作業が終わる前に先に人だけ動いているところです。次回はそこを注意してみよう。

熟練者は作業風景にゆとりがあるように思え、機体だけに集中してると思いきや細かい所にまで気を使われています。そういった積み重ねの差が面積を重ねると大差になっていくのです。実際に本日の散布面積のうち14ha熟練者6haが私という結果となりました。(厳密には15対5のような気がします。おまけをいただきました。)その差を数字で見せつけられると私は何をやっているんだと自責の念にとらわれます。本当に役に立っているのかいないほうがむしろ効率よくね?本当にそう思ってしまいます。とわいえ熟練者の方も1人前になるのに自社圃場だけでなく、他所も散布をし続けて3年必要だったと話されました。すでに数百ha散布された方とたった10ha弱散布した自分と張り合うのがすでにおかしい話だということです。熟練者の過去の失敗や工夫やテクニックなどを聞いて1人前になれるように努力したい。そうして中山にドローンのオペレータに誘ってよかったと言ってもらえたら幸いです。

ドローンのテクニックの惰性を使い、半円を描くように次のラインへ入る操作技術を身に着けるようにしたいですね。